【ホテル予約サイトagoda(アゴダ)はアジアで圧倒的なシェア!】海外旅行の基礎知識

ホテル予約サイトagoda(アゴダ)はアジアで圧倒的なシェア!

アゴダ(agoda)は大手ホテル予約サイトの1つで
アメリカからタイのプーケット島に移住した
マイケル・ケニー氏によって
1990年代後半に設立されました。

設立当初はプラネットホリデーネットでと言う名前で、
インターネットでホテルの予約をすることができる
数少ないホテル予約サイトの1つでした。

2002年にプーケット島からバンコクに本社を移転し、
2003年にPrecisionReservations.comがパートナーとなり、
2005年後半に2社が合併し、
現在のアゴダ(agoda)になりました。

2007年11月にアゴダ(agoda)は
アメリカのPriceline.com(ナスダック上場)
に買収され、本社をシンガポールに移転しました。

このホテル予約サイトがタイで設立されたことから、
特にタイに強く、他の予約サイトでは出せないような
プロモーション料金が多数あります。

本社をシンガポールに移転してからは、
本来は需要があるはずのシンガポールに隣接する
マレーシアのジョホールバルや、
インドネシアのバタム島のホテルの取扱い件数が
格段に増えて増々利便性が高くなりました。

アジアのホテルにチェックインする際、
他の宿泊客がフロントに提出するバウチャーを見ると
アゴダ(agoda)のシェアは圧倒的です。

ホテル予約サイトの中では
アゴダ(agoda)が最安値だった!
ということがよくあります。
さらにアゴダ(agoda)にはポイントサービスがあり、
宿泊費の4~7%もポイント還元してもらえるのです。

以前は獲得してから1年で失効しまいましたが、
仕組みが大きく改善されました。
ポイントからギフトカードになり、
有効期間が1年伸び、少ない金額でも
ギフトカード(ポイント)を使用できるようになりました。

アゴダ(agoda)は日本にも拠点があり、
日本のホテル予約にも対応しているのです。
JTBと提携したことでホテルの選択肢も大幅に増えました。

お得な料金が豊富なアゴダ(agoda)ですが、
他に注意点がいくつかあります。

①連泊の予約は大幅に高くなることがあるので注意

これはアゴダ(agoda)のシステムの問題と言っても
いいかもしれません。
5連泊するとして、4泊分は安かったとしても、
1泊分だけすごく高い日があったとします。
その場合、最も高い料金が適用されてしまうのです。

(例)1・2・4・5泊目 7,000円
   3泊目 20,000円
   最も高い料金が適用されるので合計で10万円

もし、こうなってしまったら、
3泊目だけ他の予約サイトを利用するのがべストでしょう。

②プロモーション料金は予約条件を要確認

アゴダ(agoda)では50%OFFの料金で宿泊できたり、
最大で75%OFFの料金で宿泊することができます。
確かにお得な料金なのですぐに予約したくなります。
しかし、このようなプロモーション料金には
条件が定められていることが多いのです。
即時決済や予約後のキャンセル不可などです。
間違って予約したとしてもキャンセルできませんし、
支払った宿泊費も返金してもらえないので、
条件をしっかり読んで納得した上で
予約することが重要となります。

アゴダ(agoda)は利用する人が多いため、
世界中の人が宿泊した感想を投稿してくれています。
ホテルの良い点、悪い点、交通の便など
かなり詳しく書いてくれてる人もいます。
レビューを読んで、お得なホテルを探すことも
海外旅行の楽しみの1つと言えるでしょう。
計画を立てている時がいちばん楽しいのかもしれません。

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