【外貨両替の手数料とは?】海外旅行の基礎知識

外貨両替の手数料とは?

海外旅行する際、避けて通ることができないのが
日本円から現地通貨に両替する外貨両替です。

外貨両替所では手数料を取る店と
手数料を取らない店があります。

A銀行とB銀行があったとします。
条件は以下の通りです。

A銀行

両替レート 1ドル=106円
手数料 なし

B銀行

両替レート 1ドル=103円
手数料 4%

どちらの外貨両替所が良いのでしょうか?

答えはA銀行です。

A銀行では100ドル買うのに10,600円必要で、
B銀行では100ドル買うのに10,712円必要です。

レートはB銀行より悪いけど
支払い総額が少なくて済むので
A銀行のほうが良いというわけです。

海外ではレートの見方が変わります。
1ドル=106円ではなく、
1万円=●●ドルという見方になります。

1万円で●●ドル受け取ることができる
と思っていただければけっこうです。

C銀行とD銀行があったとします。
条件は以下の通りです。

C銀行

1円 0.009615

D銀行

1円 0.009345

単位が小さすぎてよくわかりませんね。

この場合、1万円を両替すると仮定して
数字を1万倍するとわかりやすくなります。

C銀行は1万円で96.15ドル、
D銀行は1万円で93.45ドル
受け取ることができます。

どちらの銀行を選べば良いかは一目瞭然ですね。

日本ではより費用が安い両替所を選び
海外ではより多く受け取れる両替所を選ぶ
これが両替のポイントです。

手数料とレートの数字だけに気を取られず、
総額だけを見ていただければと思います。

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